- 海外旅行の長時間フライト、安心して快適に過ごすには?
- 機内を快適に過ごしたいけど、荷物がかさばるのは嫌!
そんなあなたへ。
この記事さえ読めば、機内持ち込み荷物にはもう迷いません。
必需品から快適グッズまで、毎年海外旅行に行く旅好き女子が厳選したアイテムを写真付きで徹底解説。
この記事を読んで、あなたも最強パッキングを仕上げて快適な空の旅を楽しんでください。

冷えや乾燥、むくみが気になる女子にオススメのグッズも紹介するよ~
機内持ち込みバッグは2種類
私は、いつも、機内へは2つのバッグを持って行きます。
- ななめ掛けバッグ
貴重品や、観光中もずっと持ち歩く手荷物を入れる。 - エコバッグ
フライト中のみ使う機内快適グッズを入れる。
日本出国前や現地入国後は、エコバッグごと預け荷物(キャリーケースやバックパックなど)に収納。

LCCは手荷物1つまでしかダメなんじゃない…??

小~中サイズのエコバッグくらいなら、各社とも基本的にNGは出ないハズ!
私はいつも2個持ちです笑
手荷物:ななめ掛けバッグ
ななめ掛けバッグをオススメする理由
海外旅行現地での身の回り品は、ななめ掛けバッグで持ち歩くことをオススメします!
リュックだと、人混みを歩く時に知らぬ間に背中側からスリに遭うおそれが。物の出し入れの度に前持ちに変えるのも面倒。
トートバッグだと、チャックがないからこれまたスリが不安。
ハンドバッグだと、片手が埋まってしまって不便。
だから、ななめ掛けバッグ一択なのです!
愛用バッグ:marimekko PAL
バッグは、マリメッコのショルダーバッグ「PAL」を愛用してます。
ななめ掛けにしたり、肩掛けにしたり、とにかく便利です。
- 500mlペットボトルが入る
- ポケットとマチがたくさんあり、収納力バツグン
- 軽くてコンパクト
- おしゃれ。ロゴ付きでテンション上がる
- 丈夫な生地。汚れにくいし、雨も浸みにくい。
正面、サイドから見るとこんな感じ↓

メインポケット、前後のサブポケットともに安心のチャック付きです。
私はさらに厳重警戒を重ね、南京錠も一緒に持ち歩いています。
飛行機内で寝る時や、現地のナイトマーケットなど大混雑エリアを歩く時、チャックとカバンのベルトホルダー(金具)を留めて、簡単には開けられないようにしたり。
電車やバスでキャリーケースを持って移動する際、キャリーケースを車内のトランク置き場に置いて、離れた席に座る時。キャリーケースがひったくられないように、キャリーケースの柄と車内の柱を南京錠で括り付けて置ける。大活躍!
ななめ掛けバッグの中身:貴重品と必需携行品
毎年海外旅行に行く私が定番で手荷物に入れているグッズはこちら↓

【忘れちゃダメ!】貴重品
✔スマホ
言わずもがなですね。
✔ 財布
日本で使用しているものと、現地紙幣を入れるものと、2つあると安心。日本円用は、現地では両替に必要な日本円と現地で使うクレカだけ取り出し、観光中はホテルの部屋の金庫に保管します。
私は現地用財布は大き目のがま口を使用しています。
紙幣、硬貨、クレカ、レシート、全部つっこめるので便利。
✔パスポート
出国前に、有効期限が3か月以上あることを確認しましょう。
✔メガネ
ふだんメガネを使っている人。旅行中はコンタクトかもしれませんが、メガネはキャリーケースではなく手荷物に入れることをオススメします。
長時間のフライトで寝たり、乾燥していることを考えると、メガネで過ごしたくなりませんか…??
また、預け荷物だと万が一ロストバゲージ(航空会社による荷物紛失)になった際、手元に戻ってきません。あなたにとってオンリーワンの生活必需品は、手元に持っておきましょう。
【要注意】預け荷物に入れないで!なもの
✔モバイルバッテリー、充電ケーブル

モバイルバッテリーはリチウムイオン電池を内蔵するため、預け荷物に入れるのはNGです。
預け荷物は機内持ち込み荷物よりも衝撃を受けやすく、貨物室の温度変化も大きいため、リチウムイオン電池発火のリスクが高まるからです。
国際民間航空機関(ICAO)は、リチウムイオン電池の航空輸送に関する規制を定めており、モバイルバッテリーなどの予備のリチウムイオン電池は、預け荷物に入れることを禁止しています。どの航空会社を利用する際も、モバイルバッテリーは手荷物に入れましょう。

LCCの場合は座席に充電ポートがないから、機内でスマホで動画を見る人などは充電用としても必携だよ
スマホ2台持ちの方や、スマホとタブレットを持っている方など、充電コードをlightningとUSB type-Cと2個持ちするの、かさばりますよね。
そんな方には、変換プラグがオススメです!
私はtype-C to lightningの変換プラグを使用しています。これがあればコードが1つ減らせます。
✔ボールペン
意外と盲点ですが、1本でいいので機内持ち込みしましょう。
ペン1本あるかないかで、入国のスムーズさが段違いです!
機内では、入国審査で必要な入国書類が配られます。
現地空港にも記入台はありますが、日本と比べて台やボールペンが少ないところも多々あります。
自分でペン1本持っていれば、機内で書いたり、現地で並びながら書いたりできます。
【あると安心】機内も現地観光も快適に過ごすグッズ
✔ハンドタオル、ポケットティッシュ

ティッシュは、「①水に流せるティッシュ」と「②やわらかティッシュ」の2種類を常備しています。
鼻炎持ちの私にとって、②は必須!
海外では日本のようにやわらかティッシュがどこでも手に入るわけではないので、鼻をよくかむ方は日本から持って行きましょう。
「①水に流せるティッシュ」は、何か食べる時に手や口を拭くだけでなく、トイレでも重宝。
海外のトイレはトイレットペーパーが補充されていないことがかなり多いです。
常に持ち歩くべきマストアイテム!

やわらかティッシュは水に流せず排水溝がつまっちゃうから、別で用意しよう!
✔ウェットティッシュ
海外に行ったら、現地グルメを楽しみたい!ですよね。
いつでもかぶりつけるように、手や口をきれいにできるように、こちらも必携です。

海外の洗面台は石鹸がないところも多いし、ローカルレストランではお皿やカトラリーが汚れていることもある。そんな時に1つあると安心!
✔ポーチ
普段使用しているリップクリーム、ハンドクリーム、目薬などをまとめておきます。
私はできるだけコンパクトに持ち歩きたいので、化粧ポーチではなく、サイドポケットつきのティッシュケースポーチを使用しています。
入れておくと地味に重宝するのが、「フロス」と「油とり紙」。
たくさん食べ、たくさん動き、たくさん写真を撮る海外旅行。
綺麗な歯と、テカリのないお顔で映りたいあなたにおすすめ。
✔日焼け止め
外を歩くことが多いので、日焼け止めはマスト!
私は、髪にもつけられて、ベタつかず塗り広げやすいスプレータイプを使用しています。
カバンや服についても白くなりにくいので、塗りなおしもしやすいです。
✔ジップロック
国際線では、液体物の機内持ち込みは、「1個あたり100ml以下のものを、密封袋に入れて持ち込み」というルールがあります。
出国ゲートを通る前に、液体物は全てジップロックに移しましょう。
液体物用以外にも、予備で2~3枚持っておくと安心です。

食べきれなかった機内食のパンやスナックをジップロックに入れて持ち歩くと、観光中の小腹満たしにもGOOD!
✔折り畳み傘
軽量・小型・晴雨兼用のものを1本持っておくと安心。
突然のスコールや、日傘にも◎
ストラップつきのものを選ぶと、腕にかけたりカバンにつるしたりできるので、旅行中にてがふさがらず便利。
✔イヤホン
機内でスマホで動画を見たり音楽を聴いたり、自分だけのリラックス時間を過ごすための必需品。
最近では、機内座席の個人用ディスプレイがBluetooth対応していてあなたのイヤホンを使うことができる場合もあります(LCCは基本的にディスプレイはついていません)。
ノイズキャンセリングイヤホンは、機内で寝たい時にも重宝。
✔ぼうし
キャップタイプだと、カラビナに通してカバンに吊り下げられて便利。
着脱もスムーズだし、カバン内で場所をとらない!

✔上着
薄手のシャツやスカーフなど、羽織りものがあると安心。

機内はエアコンが強いことが多いし、動かないから体が冷えるもんね~
現地に着いてすぐの空港、電車やバスの中でも重宝する!
日本より寒い国へ行く場合は、ウルトラライトダウンがおすすめ。機内では、丸めて付属の巾着に収納して、クッションとしても使えます◎

✔ガイドブック
マップや観光地情報を調べるのはスマホで十分ですが、1冊あるとやはり何かと便利。
私は行きの機内で眺めて気になるところに付箋を貼っておきます。
エリアマップやローカルグルメ、営業時間などの情報がまとまっているのがいいですよね。
雑誌サイズは大きすぎるので、私は小~中型のものを1冊持って行きます。

おすすめは、断然『地球の歩き方』!
あらゆる旅行ガイドを見てきたけど、これが一番、厳選された”知っておくべき情報”が見やすい!
✔エコバッグ
海外ではコンビニ、スーパー、お土産やさんともショッピングバッグをもらえないお店も多いです。
エコバッグ1つあると安心。
✔マスキングテープ
地味に重宝します。
機内持ち込みの液体物(ジップロックに入れるやつ)、気圧変化や揺れで中身が出てしまわないように、蓋の周りにテープを巻いたり。
現地のコンビニで買ったおやつ、食べかけのものを仮止めしたり。
ガイドブックに折り目をつけたくない人は、付箋替わりにも使えます(剥がし跡も残らない!)。
✔自撮り棒
1本あると撮れる写真の幅が広がって、旅行が100倍楽しくなること間違いなし!
三脚にもなるタイプがオススメです。
- 自撮り:(柄を伸ばして)顔だけでなく背景もバッチリ入る!
- 外カメ:(柄を伸ばして)高い視点から景色全体を映せる!
- 外カメ:(柄を縮めて)手元で動画を撮る時、手振れしない!
- 三脚:離れた位置から集合写真を撮る時に!
- 番外編:機内でスマホで動画を見るスタンドとして。座席ポケットに指して高さを調整。

棒がないと、自撮り写真は顔ばっかりになって背景が映らないよね。。
旅の思い出をしっかり写真に残したい!という人にぜひ使ってほしい!
ちなみに、番外編の使い方として上述したように、機内でスマホを固定するスタンドとしての使い方、まじでおすすめです!

機内のテーブルって、低いからその上にスマホを置くとどうしても首が下を向いて、凝ってしまいますよね。
けど、自撮り棒を自分の目線の高さまで伸ばせば、首が凝らないだけでなく、程良い距離を保って見られるので目にも優しい!
ぜひお試しください。
機内快適化グッズ:エコバッグ
バッグを2つに分けるべき理由
ズバリ、時短と手軽さのためです。
手荷物(携行品)にまとめてしまうと、現地に着いてから「これは携行品で、これはキャリーケースにしまって…」と荷物整理するのが大変。
予めエコバッグに分けておけば、到着しキャリーケースを引き取ったら、エコバッグごとキャリーケースに放りこむだけで身軽になれます。
フライト中しか使わないけど、機内で快適に過ごすのに欲しいものはエコバッグに分けて入れて機内持ち込みしましょう。
エコバッグの中身
毎年海外旅行に行く私が定番で機内持ち込みするグッズはこちら↓

✔マスク
機内の乾燥対策に。
エアコン、ホコリ対策に。
海外の方の香水や体臭対策に。
✔使い捨てスリッパ
長時間座りっぱなしの海外フライトでは、靴は脱ぐべし!
靴を履きっぱなしの場合と比べて、飛行機を降りた後の脚の疲れ具合が全然違います!
汚れても構わない使い捨てスリッパなら、このまま機内のトイレにだって行けちゃいます。

私は現地宿泊ホテルで使い捨てスリッパをもらって、帰りの便で使うことが多いよ
✔アイマスク

快適な眠りにつくには必須。
機内で窓から差し込む太陽光や、周りの人のモニターの光をシャットアウトしましょう。
長距離フライトだと機内で配られることも多いですが、ゴムバンドで耳や頭が痛くなりやすかったり、肌に触れる面の生地がガサついていたり、鼻の高さが日本人に合わなかったりします。

自分にとって付け心地がいいものを1つ持っておくと安心。

ゴムバンドを頭全体にかけるタイプだと髪がボサボサになったり頭が痛くなったりするから、耳掛けタイプがオススメ!
✔耳栓

音が気になって眠れない人は必携。
ノイズキャンセリングイヤホンでも良いですが、私は硬いものが耳にあたっている感が落ち着かないので、眠る時は柔らかい耳栓を付けたい派です。
✔着圧ソックス
機内では座りっぱなしなので、エコノミー症候群対策に。
着圧ソックス履くだけで、飛行機降りた時の脚のむくみ感が全く違います!
荷物にならないし、だまされたと思ってぜひ一度お試しください。
機内で使うのにオススメは、ひざ下~くるぶしのみカバーする短いタイプ。
私は「” target=”_blank” rel=”noopener” title=””>オカモト 靴下サプリ ふくらはぎ押し上げサポーター」を愛用しています。
くるぶしより下まであるタイプだと、靴がきつくなっちゃう。
膝上までのロングタイプだと、ズボンをたくし上げて履くのが大変。
ふくらはぎ部分のみだと、脱ぎ履きが簡単!

私は旅行中、現地ホテルで寝る時は、これとは別に、脚を上から下まで覆うスーパーロングタイプの着圧ソックスを使っているよ~
✔くつした
私は機内で履き替えてます。
冷え対策なので、くるぶしソックスではなく足首全部覆う丈。
むくみ体質なので、締め付け感フリーな、履き口ゴムゆるタイプ。
絹を含むシルクソックスだと、蒸れないし臭いも気にならないので快適に過ごせます。
✔マッサージ器具

冷え、むくみを感じやすいので、機内で使用してます。
狭くて十分にストレッチしたり体を動かしたりできないので、小型のツボ押しグッズが1つあると、血流改善に◎
頭、顔、首肩、脚と全身に使えます。

海外のホテルはバスタブがないことも多いので、シャワー上がりにベッドの上で体をほぐすのにも使える!
✔歯ブラシ、シリコン製コップ
機内食を食べて、寝る前に使用。
機内の乾燥対策にマスクをして寝るので、自分の口臭が気になっちゃうので。

海外の歯ブラシはヘッドが大きすぎるから、日本から持って行くに限る!!!
機内のトイレにはうがい用紙コップが常設されている航空会社も多いですが、シリコン製の折り畳みコップを1つ持っておくと、搭乗前後に空港のトイレで歯磨きするときなどにも便利。
✔洗顔アメニティ1セット
クレンジング、洗顔フォーム、化粧水、乳液の小分けパウチは1セットあると安心です。
こんな時に活躍します↓
- 飛行機を降りたら乾燥で皮脂テカリ…泣
観光スタート前に、空港で洗顔してリセットしたい!
※特に、深夜便で移動する場合にあるある - ロストバゲージに遭った(´;ω;`)
アメニティは全部キャリーケースの中だから、しばらく着の身着のまま過ごすしかないorz
ボトルで持つのは大変なので、旅行先やサンプルとしてもらうパウチがちょうど便利。
コンタクトレンズユーザーは、1dayのレンズ1セットも併せて持っておくと安心です。

液体物だから、機内持ち込み時は忘れずにジップロックに入れてね!
✔本
Wi-Fiが使えない機内での暇つぶしに。
機内エンターテイメントやDLしたスマホ動画も観ますが、疲れちゃうので。
「長時間のフライト、寝たいけど中々眠れない…」という時にもおすすめ。
現地では移動時間潰しは、スマホで観光の調べごとが多く本を読む暇はないので、機内利用のみ。ということで、私は携行品ではなく機内利用品のみのエコバッグに入れています。

積読がある人!
ネットが使えないこの機会にぜひ、積読消化しましょう!笑
機内持ち込みNGのもの
以下は機内持ち込み荷物に入れてしまうと、保安検査場で没収されてしまいます!
海外へ持って行く場合は預け入れ荷物にしまいましょう。
- 刃物、工具
ナイフ、カッター、ハサミ - 100mL以上の液体
ペットボトル飲料、化粧品など
※保安検査場以降のエリアで購入したものはOK - 爆発物
花火、クラッカー - 引火性液制汗
ライター、マニキュア、香水(アルコール度数が高いもの)、日焼け止めスプレー(可燃性ガスを含むもの) - 高圧ガス
ヘアスプレー、制汗スプレー
旅の準備は万全に!
現地で元気に観光するために、長距離フライトを快適に過ごすための機内持ち込み品について紹介しました。
快適な空の旅で、素敵な思い出をたくさん作ってくださいね!
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